ワンオペ育児とは
「ワンオペ」とは「ワンオペレーション」の略で、主にコンビニストアや飲食店で、深夜の人手が不足する時間帯に、1人で従業員がすべての仕事をしなければいけない状況のことを意味する。
1人ですべての業務を行わなければならない過酷な状況に近いことから、夫婦のどちらかの単身赴任や仕事の残業などの理由で、一方に家事や育児の負担が全てかかっている事を「ワンオペ育児」と言われています。
また離婚を経てシングルで育児、家事をこなしている方も「ワンオペ」と呼ばれています。
ワンオペ育児の多くが、ママがワンオペ状態になっている家庭が多いようです。ママかパパのどちらかに家事、育児の負担がかかっています。
発達障害のワンオペ育児が辛いと感じる時
一人で育児をしている時にどういう時に辛さを感じてしまうのか
夫が協力してくれない
仕事や残業又は単身赴任の場合はしょうがないかもしれませんが、休みの時も育児に協力してくれない、1日中寝てるか、ゲームをしてるか、テレビを見てるか、友達と遊びに行くか、自分の趣味に時間を取って、全く育児に参加しないで自分の用事を優先してしまう夫を見て「何で私だけ大変な思いをするの」と自由に時間を作って遊ぶ旦那を見ているとストレスが溜まってくる。
相談できる人がいない
近くに相談や悩みを聞いてもらえる両親や兄弟、友達がいないため悩みを抱え込んでしまい、パパに話しても適当に相槌を打って真剣に話を聞いてくれないし共感もしてもらえない、別に大変さを分かって欲しい訳ではないけど、どうせなら発達障害児を育てているママに相談したい
自分の時間がない
家事や育児に追われて自分の時間が取れずにどこにも行けないし、発達障害児の子供は難しい所があるので自分の両親にさえ預けてみてもらうのは気が引けます。
旦那も仕事で忙しかったり、育児に協力的でないと一人でご飯やエステや買い物にも行けずに自分の時間が取れません
気が休まらない
ただでさえ育児を一人でこなすのは相当大変な事ですが、発達障害児の育児となるともっと辛くて大変な育児になります。目が離せないとはこの事で、トイレもおちおち入れません。
発達障害児の特性によって育児の大変さは違ってきますが、発達障害の特性が重かったリするとひと時も目が離せなくなります。
睡眠不足
発達障害児の育児にかかわらず育児をしている時は睡眠不足になります。特にワンオペ育児をしていると、当たり前ですが子供中心の生活になり、発達障害児の場合特性が重い子供は、ご飯を食べさせるのにも時間がかかり、寝かしつけるのにも時間がかかり、お風呂に入るのにも時間がかかる全ての事において時間がかかってしまうので睡眠不足になってしまいます。
発達障害児のワンオペ育児
発達障害児の育児となるとワンオペでは難しい所が沢山あると思います。周りの方のサポートはもちろん行政のサポートも必要になります。
全ての発達障害児の育児が大変だという事ではないですが、発達障害児の育児が辛いと感じている親が多いと思います。
発達障害児を育てている方にしか分からない辛さ、発達障害を分かっている方でしか分からない大変さがあります。
共感してもらえる友達や親が近くにいればいいのですが、中々そうとも限らず一人で悩みを抱え込んだいる方も多くいると思います。
発達障害の育児で悩んだら
一人で悩まずに行政にサポートや相談もできるので是非活用してください。
早めの相談と早めの対応で成長に合わせた支援が受けられます。
お住いの地域の 発達障害者支援センターは下記から調べることができます。
発達障害支援センター相談窓口情報
市区町村保健センター
市町村が設置する施設で、乳幼児健康診査(乳幼児健診)や育児の相談を受け付けたりしています。専門機関を紹介してもらうこともできる
児童相談所
各都道府県に設置された児童福祉の専門機関
保健相談・発達障害などの心身障害相談を行っています。
必要に応じて、発達検査などを行う場合もあります。
医師や児童福祉士、児童心理士、言語聴覚士などからの支援や療育などのアドバイスがもらえます。
全国児童相談所相談所
発達障害教育推進センター
発達障害教育推進センター
個人的に詳しく相談したい方は私のTwitterでも相談に乗ります。
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