ベビー用品で用意するも
特に初めての出産の場合は、何を揃えていいのか分からないことも多いですよね、揃えておきたいものをリストアップしておすすめの通販サイトをご紹介します。
是非参考にして下さい。
ベビーカー
ベビーカーを選ぶ際に大切なことは、どのシーンで多く利用するかです。車で移動してベビーカーを利用する事が多い場合は、折り畳みが楽なベビーカーやベビーシートを外してそのままチャイルドシートにも出来る多機能タイプ
赤ちゃんの顔を見ながらベビーカー押したいときは対面タイプのベビーカー
赤ちゃん景色を一杯見せたい場合は、背面タイプのベビーカー
公共機関や車などで赤ちゃんを抱っこしながらベビーカーを運ぶことが多い場合は軽量タイプのものを
赤ちゃんをベビーカーに乗せてお買い物をすることが多い場合には収納タイプが大きいものを選んだり、ベビーカーに長時間乗せることが多い場合はクッション性に優れたものや安定性や押しやすさがうりの3輪タイプのベビーカーなど色々な需要に応えるためにベビーカーにも様々な種類が販売されています。
チャイルドシート・ジュニアシート
チャイルドシートは生まれてから6歳未満の使用が義務付けられています。
チャイルドシートにはベビーカーのベビーシートを外してそのまま使用できるものや回転式、固定式などの種類があり、6歳未満まで義務付けがあるので新生児から4歳まで長く使えるチャイルドシートや1歳から使える10歳頃まで使えるジュニアシートと呼ばれるものがあります。
シートの素材やクッション性なども変わってきますので使用頻度によりお選びいただくのが最適だと思います。
おむつ
おむつ選びの基準は大きく分けて「肌触り」「吸収力」「使いやすさ」「体系、フィット感」の4つになります。赤ちゃんみんなそれぞれ肌質、骨格、体系などもちろん違い、それぞれの赤ちゃんに合う合わないはありますがまずはこの4つを頭に入れておむつ選びをするといいでしょう。
おむつの選び方などおむつを選んで買える記事を紹介していますので是非読んで頂き購入を検討してみて下さい。
抱っこ紐
赤ちゃんを育てていく上で必要不可欠なアイテムの一つが抱っこひもです。
新生児から使うのか?首が座ってから使うのか?
使用する場面によってたくさんの種類の抱っこひもがあります。
多機能な抱っこ紐も沢山ありますので是非ご検討ください。
ベビー布団、ベビーベッド
ベビー布団の選び方、必要性を紹介した記事です。おすすめのベビー布団も紹介してありますので是非お読みください。
授乳服
母乳を飲ませる時などは大変に役立つ服です。おしゃれママにも大変人気の授乳服が沢山販売されております。
授乳服の選び方やおすすめの授乳服を紹介した記事がありますので是非お読みください。
ベビー服・ベビー肌着
子供にもおしゃれでいて欲しいそんな願いをかなえるためにおすすめのベビー服、ベビー肌着を紹介します。
参考記事を読んでおすすめのベビー服をお選びください。
スタイ
赤ちゃんを育てていく上で必要なアイテムよだれかけ・スタイ
よだれが出てしまったり、ミルクがこぼれて洋服が汚れてしまうのを
ふせぎます。
お風呂用品
お風呂用品と一言で言っても準備するものはたくさんあります。ベビーソープやお風呂を出た後に使うベビーローション。
お風呂上りに使うタオルなども用意しておかなければいけません。
そして子供が喜ぶものと言ったらお風呂用おもちゃです。
是非記事を参考にしてご購入下さい。
おくるみ
おくるみとは、生まれてから4ヶ月ぐらいまで首の座ってない新生児を包む
大きな布のようなものをいいます。
温度調整が苦手な赤ちゃんにとってとても大切なものです。
授乳クッション
授乳中に赤ちゃんの体を支えてくれる、授乳中の補助的な役割をします。
赤ちゃんの重さをクッションが、支えてくれるのでママの負担も軽減します。
赤ちゃんは、多い時で10回も授乳をします。
何回も授乳していると体の負担も大きくなります。
新米ママはそれだけで大変です。
授乳クッションは、頑張るママを支える役割があります。
知育玩具
知育玩具選びは特に難しいと思います。赤ちゃんの発想や想像力を鍛える事が目的のおもちゃです。今や知育玩具は以前に比べるとその数は年々増えてきています。
そのなかで自分の赤ちゃんに合ったおもちゃを選ぶのはなかなか難しい事です。
せっかく買ってきたのに興味を持たなかったり、少し遊んですぐに遊ばなくなったりとなかなか興味を示さない事も多いです。
知育玩具で遊ばせておけばいいくらいに思っていると赤ちゃんには何の役にも立たなくなってしまいます。
知育玩具で遊ばせるという事は賢くなって欲しいという願いがあって遊ばせていると思いますが、その願いが無駄にならないように知育玩具を選んでいきましょう。
哺乳瓶
サイズは小さいものだと80mmから大きいものだと240mmのサイズがあります。
新生児の時は120~160mmのサイズを使い、飲む量によってサイズアップしていきましょう。
小さすぎてもすぐ飲む量が増えるし、大きすぎると赤ちゃんの負担になるので飲む量を考慮してサイズは、選びましょう。
その他
最後にベビー用品おすすめの通販サイトを紹介
ここのサイトを見ればほとんどのベビー用品が揃うおすすめの通販サイトをご紹介します。
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