いきなり発達障害児を育てることになった親の葛藤PART1

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みはみの子育てブログ
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我が子が発達障害と分かるまで

子供が発達障害と分かったのは小学校に入学して間もなくの事でした。

私達親自身が気づいてのではなく学校の担任の先生からの指摘でした。学校に入学して呪文のように独り言を話していたようで、先生が注意すれば止めるらしいのですが、すぐにまた、独り言を言ってたみたいで先生が何かおかしいと思ったようです。

小学校の入学して1週間くらいは登下校を親と一緒にするのですが、その時に担任の先生から「幼稚園の時に何か検査をしましたか?」と聞かれましたが、何もしなかったので「検査を受けた事はありません」と答えると「大変申し訳にくいのですが、発達障害の可能性があります。」と指摘されたのです。

その時は、恥ずかしい話「発達障害!?」と発達障害の意味はもちろんその言葉さえ知りませんでした。

「発達障害」初めて聞いた単語でした。

担任の先生からは「しばらく様子をみていきますが、もしかしたら病院に検査を受けに行ってもらうかもしれません」と言われました。

家に帰り発達障害について色々調べてみると子供に当てはまることがあまりなく、もしかしたら学校生活になじめないだけかなと思っていました。

その時に担任の先生からは「通っていた幼稚園にも子供の園の様子を確認しておいてください。」と言われていたので、下の子供が同じ幼稚園にまだ通っていたので、幼稚園の行事があって行った際に子供の担任の先生に話を伺ったところ「特に問題はなかったですが、少し落ち着きが無い所は確かにありました。」続けて「子供さんはとても頭のいい子だと思いますよ。あまり心配しなくても大丈夫だと思います。」と言われたので???となりました。

頭が悪いとも思っていなかったが、頭がいいとも特別に思っていたかったので先生は少し気を使ってらっしゃるのかと思ったが、先生が「例えば運動会は何月何日にありますと園児に報告すると」我が子がボソッと「後何日後か」と言った事が運動会の発表以外にも何回かあるようなのですが、繰り上がりの計算がしっかり出来ているみたいだったのです。
「何日前の遠足楽しかったね」と先生に言ってきたこともあるようなので繰り下がりの計算も出来ていたようで
(例 今日が9月8日で運動会が9月25日だとすると後17日後か)
(例 今日が10月14日で遠足が10月7日だとすると7日前の)
先生も家か塾に通って勉強しているのかと思って我が子に聞いてみたら「勉強なんかしてないよ」と子供が言ったので勉強もしていないのに計算が出来るなんてと凄く感心したらしいです。

確かに家でも塾に通って勉強は幼稚園の頃はしていなかったです。

記憶力も良かったらしくて「何月何日に出た給食のコロッケ美味しかったね」「去年の遠足は何月何日に行ったね。」とにかく行事があった日などの日付を事細かく覚えていてそれが全て正確だったらしいので、記憶力も良くて頭のいい子だなと先生は感じていたらしいのです。


幼稚園の先生からは何も心配しなくても大丈夫ですと返答を頂いたので一安心した所でした。

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それでもやはり発達障害の可能性が

「学校で様子を見ましょう」と言われてから担任の先生からはその後は何も話が無かったので、やっぱり学校の環境に慣れていないだけだったのかなと思っていた所に家庭訪問がやってきました。

家庭訪問の日付と時間を確認すると最終日の最終時間でした。

この日付時間を見た時に少し嫌な予感はしました。

何かがあるから家庭訪問が最終日の最後の時間なのかなとは思いました。

そして迎えた家庭訪問の日

担任の先生ともう一人補助の先生が一緒にやってきました。

家庭訪問の話を総合するとやはり発達障害の可能性が高い

発達障害の検査をして頂きたい

発達障害の検査が出来る病院を紹介してもらい家庭訪問は終了しました。

「発達障害」という言葉さえ知らなかった私が「発達障害」というものを深く知ることになったのはこの時からでした。

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我が子の発達障害を指摘された家庭訪問を終えて

家庭訪問が終り、少しの間ただただ呆然としていました。子供達が「今日の夜ご飯何?」と聞いてきても何も答えられずにただただ茫然としていました。

子供を見ていると今はこんなに元気で明るく楽しそうにしているけど「将来はどうなってしまうのだろう」「結婚は出来るのかな」「学校は行けるのかな」とか悪いことばかり考えが駆け巡りました。

私の精神状態も正常に保つのが難しかったです。

ただただ何も分からないまま落ち込んでいました。

この時はまだ、発達障害と診断が下った訳ではないですし、発達障害がどういったものなのかも分からない状況でしたがただただ落ち込んでいました。

そもそも発達障害の事を何も知らずに落ち込んでいたのは「障害」という言葉に物凄く敏感になってしまい、本当に障害者の方には申し訳ないのですが、障害という言葉ひっかり絶望したのだと思います。

何で子供が障害者なの?何でどうして?

何日も何日も頭の中が色々な思いを駆け巡り精神状態は最悪でした。


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PART2に続く

いきなり発達障害児を育てることになった親の葛藤PART2
発達障害と子供が分かるまでの記録。発達障害の検査を受けることになった子供、その時の親の心情をつづる

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