発達の遅れがあり再度保健センターへ
再度保健センターに行くことになり、日程を調整して保健センターに出向き、現時点で子育ての困りごと等はないが、出来ないことやおかしなことも多いので、その辺を相談したそうです。
例えばまだ一語もお話をしない「ママ」「パパ」も言わない、目が合わない、真似をしない、名前を呼び掛けても振り向かないなどのお姉ちゃんの時には感じなかったおかしな点を相談したそうです。
相談員の方も「現時点では正式な診断は難しいと思われるが、発達の遅れがあるのは間違いないと思いますので、療育センターや言葉の教室などに通われた方がいいと思います。」ということなので、療育センターに週1回ほど通い、言葉の教室も同程度通うことにしたそうです。しかし、このままの住んでいる地域では1歳、2歳では療育手帳や受給者証の発行は難しいということなので、補助金も出ないそうですが、週に1回程度通うようにして、その結果、週1回では足りないというのであれば今後通う回数を増やす予定ではいたようです。
低年齢だと医師の判断も難しくなかなか診断が出ないのが難点なところではありますが、1歳を過ぎたあたりで、診断が出るのは難しく診断が出ないことには、受給者証の発行はもちろん療育手帳などは発行してくれませんので、この時点で療育センターに通うことが出来ても受給者証がないと補助金などはもらえません。
負担はかかりますが、子供のために療育センター通うようにしたそうです。
1歳6ヶ月検診で子供の発達の遅れを指摘され、再度保健センターに出向き、発達の遅れがあるのは間違いないことを指摘されて、週に1度療育センターに通うことになったそうです。
次回の記事PART5
子供の発達障害を認められなかったパパの話3 PART5
発達の遅れを指摘されて、発達障害かもしれないと言われてから、まだ診断が出ずに療育センターに通うことに
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