赤ちゃんを育てていく上で必要なアイテムよだれかけ・スタイ
よだれが出てしまったり、ミルクがこぼれて洋服が汚れてしまうのを
ふせぎます。
よだれかけは何歳から必要？
個人差が激しいと思いますが、だいたい歯が生え始める6ヶ月ぐらいから
必要になってくると思います。
よだれを多く出すのがこの時期からです。
よだれけは何歳まで必要？
必要がなくなる時期も個人差があり10ヶ月ぐらいで必要なくなる子もいれば
2歳過ぎても必要な子もいます。
離乳食なども食べ始める事でますます必要な回数も増えてくると思います。
よだれかけはなぜ必要なの？
よだれや食べこぼしで洋服を汚さない役割を果たします。
小さな赤ちゃんはよだれの分泌量も多く、たくさんのよだれが出ます。
よだれや食べこぼしによって洋服がすぐ汚れてしまいます。
洋服の替えもいっぱい持っていくのも面倒ですからね
そんな時によだれかけがあれば洋服を何回も変えなくて済みますから便利ですね
また、よだれが肌についたり、食べこぼしが肌についたりするとかぶれてしまう事も
あるのでよだれかけは必要ですね
よだれかけは何枚必要？
よだれかけは1日に何枚も変えます。こんなによだれかけが必要だったんだと新米ママは、思うかもしれません
それだけ赤ちゃんはよだれを分泌しています。
よだれかけはたくさん用意しておいた方がいいです。
よだれかけの選び方
素材で選ぶ
素材にはそれぞれ特徴があり赤ちゃんにとっては合わないものもあります
タオル地
ふんわりしているので赤ちゃんの肌への負担が少ない
よだれを多く吸収するのでたくさんよだれがでる赤ちゃんには最適
ガーゼ地
通気性がよく乾きやすい、すぐに乾くので何回もかえる必要がなく
お出かけの時には、最適
ワッフル地
吸収は少し劣るものの生地がのびやすいのでよだれをふきやすい
汚れを落としやすい
よだれかけの留め具で選ぶ
留め具にも沢山の種類があります。
選ぶうえで使いやすい留め具も重要です。
スナップボタン
赤ちゃんの洋服と同じパチパチとめるボタン式の金具です。
ボタンなのでなかなか外れません
敏感な赤ちゃんに金属が合わない事もあります。
マジックテープ
付けはずしが簡単で、調整がしやすいです。
マジックテープなのでずれると肌へ直接触れてしまうしはずれやすい
リボン
後ろをひもで止めるタイプ金属やマジックテープと違って肌に触れても優しい
赤ちゃんが動くと結びにくい
デザインで選ぶ
かわいくておしゃれな赤ちゃんも大喜びのデザインで選ぶ
かわいくておしゃれで機能性がいいよだれかけを紹介
コンビミニ よだれかけ
コントリビュートよだれかけ
I love baby（アイラブベビー）よだれかけ
napnap（ナップナップ）よだれかけ
cuna select (クーナ・セレクト） よだれかけ
まとめ
赤ちゃんのかわいいおしゃれなよだれかけを紹介しました。
何枚あっても困らないのでギフトにも最適です。
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