赤ちゃんの夜泣きが大変
育児で一番最初に訪れる育児が大変だと感じてしまう時は、赤ちゃんの夜泣きです。赤ちゃんの夜泣きは2～３時間ごとに起されて、ミルクやおむつ時には何で泣いているのか分からない時さえあります。
中々睡眠をとれずに常に睡眠不足になります。可愛い我が子であっても毎日夜泣きで起こされてしまうとストレスも感じるようになり、育児も上手くいきません。
全ての赤ちゃんが夜泣きがひどいわけではありませんが、理由が分からない夜泣きは本当に辛いです。ミルクも違う、おむつも違う、抱っこも違う、理由が分からない分もどかしさを感じます。
赤ちゃんはお話しすることが出来ないので泣く事でお母さんに分かってもらおうとします。
夜泣きが大変な時は、おすすめの夜泣き対策を紹介します。
赤ちゃんの夜泣き対策
赤ちゃんが寝つきがいいと評判の効果音や赤ちゃんのぐずり泣きに効果がる歌、ママやパパの声が聴ける録音再生機能。赤ちゃんにも安心安全の素材
ぐずり泣きや夜泣きに効果抜群のぬいぐるみインテリアとしても使えます。
いろいろなシーンで使える赤ちゃんを安眠へとうながすおくるみママの胎内にいるような感覚で包まれます。安心の素材、通気性も抜群で外出時にも使えます。ぐずり泣きもなくなる安心のおくるみです。
イヤイヤ期が大変
0歳、1歳と受け身の子供が2歳前後になると自我が芽生え、強く自己主張するようになり今まで情報を受け取る側だった子供があれもしたい、これもしたいと思うようになり
お母さんお父さんから与えられるものと自分の思ったことにズレが生じることが「イヤイヤ」を引き起こすことになります。
自己主張し、受け止めてもらう経験ができて、ほかの人を受け入れることができ始める一方、自分の思う通りにできず、寂しさや甘えたい気持ちが強くなって不安定になったりと、気持ちが揺れ動くこともあるみたいです。
自分の思った事と親の主張の食い違いがイヤイヤ期と呼ばれるものです
でもこれは成長の証なのです
自己主張をし自分の形を形成しようとしている形
イヤイヤ期ではなく成長期なのです 。
イヤイヤ期は子供の成長だと言われてもこんなにイヤイヤされるとさすがに疲れてきてしまいますよね。
イヤイヤ期でお困りの方にイヤイヤ期の対策グッズを紹介
イヤイヤ期の子どもに使えるセリフを700以上収録したぬいぐるみ
育児が大変な時は
育児が大変な時はパパに積極的に協力してもらいましょう。育児はママが担当なんて誰が決めたのか？育児は二人でやるものです。二人で授かった子供です。パパが積極的に育児に参加する事でママのストレスも解消して、良い事だらけです。
育児にもしっかり参加する事で子供とのコミュニケーションも取れるので子供の成長にも大きくつながってきます。
パパに協力をしてもらえない時は、いないもんだと思って諦める事も大切です。いるもんだと思うから期待してしまうのです。期待してやってくれないからパパにイライラしてストレスが溜まるのです。はなっからいないもんだと思えば期待もせずにパパにストレスが溜まる事も少なくなてくるはずです。
育児が辛くて逃げ出したい時
育児でどうしても辛くなった時は一人で悩まずに必ず相談してください。育児相談できる場所は結構ありますので、育児で悩んでストレスが爆発する前に相談する事がおすすめです。
育児相談できる場所をいくつか紹介していきます。
まず相談したいのが自治体で運営されている相談窓口
育児を幅広くサポートしてくれます。
自治体での相談
自治体の子育て支援課
悩みを解決してくれるというより、公的サービスや詳しく相談できる場所を教えてくれます。どこに相談していいか分からない場合は、まずこちらに尋ねた方がいいかもしれません。
発達支援センター
お子様の発達が気になる方や悩みを持たれた方はこちらに相談してください。子どもの日常生活での困りごとを相談できます。
検診での相談
3ヵ月検診、6ヶ月検診、1歳6ヶ月検診、など自治体では、子どもの検診を行っております。その際に、気にかかるところを相談してみるのもいいかもしれません
子育て支援センター
日常の子育ての悩みや困りごと、気になる事を相談できる場所です。地域の子育てサークルなども支援しております。
児童相談所
各都道府県に設置された児童福祉の専門機関
保健相談・発達障害などの心身障害相談を行っています。
法人での窓口相談
子育てホットライン「ママさん110番」
日本保育協会が運営する、子育てや育児に関する無料の電話相談室。
TEL：03－3222－2120
エンゼル110番
森永乳業が運営する育児に関する無料電話相談窓口で、妊娠中の悩みから小学校入学前までの育児に関する相談をしてもらえる。
TEL:0800-5555-110
明治赤ちゃん相談室
明治乳業が運営する。妊娠中・産前産後の栄養相談や、0ヵ月から3歳までの赤ちゃんの食事・発育に関する相談を、ママの考え方や個別の状況に配慮しながら、栄養士の資格を持った専任の相談員が直接相談をお受けします 。
TEL: 0570-025-192
全国の子育て・女性健康支援センター
センターでは、助産師による電話相談を行っています。それぞれ曜日、時間帯が異なりますので、一覧でご確認ください。
相談内容は、妊娠・出産・子育てをはじめ、思春期、更年期、不妊の悩みなど幅広く対応しています。
育児ストレスになる前に
育児でストレスが溜まってしまったらストレスを発散する事がとても大切です。親がストレスをためてしまう事は育児にとって良い事ではありません。
ストレスをためないように育児をしていきましょう。
おすすめのストレス解消法を紹介します。
気分をリフレッシュしてストレス解消
美味しいスイーツでストレス解消
ストレスをためない育児をしていきましょう。
コメント