発達障害と分かった凹凸くんと健常者の子どもの子育ての違い

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発達障害子育て感想

私達夫婦は、凹凸くん(いわゆる発達障害児)と健常者の二人の子どもの子育てをしているわけですが、元々発達障害と分かったのは小学校1年生の時でそれまでは、少し変わった子どもという認識で育ててきました。

いまでも凹凸くんに関しては、二人の子どもと比べて育てにくいとか大変だなと思う事は、あまりありません。逆に上の子の反抗期や下の子の生意気になった態度などの方が大変だなと思う事の方が多々あります。
改善に向けたトレーニングをしたおかげか元々発達障害児でも手がかからない子どもだったのかはわかりませんが特に凹凸くんに関しては、今の所育てるのに特に大変だなと思う事がないです。

全然気づけてあげなかった乳幼児の時代があってその時から特に大変だなと思う事もなっかたのです。

他の人から見れば、この子は大変だよというかもしれませんが、私達は、お互いにたいへんだという認識はないです。このまま過ごしてくれればいいのですが突然変わるかもしれませんのこれからはわかりませんが・・・

私の知り合いにも同じような一人が健常者一人が発達障害児と子育てをしているご夫婦もあるのですが、そちらは凹凸くんの方が数倍大変だとおっしゃてました。唯一大変だなと思う事は、偏食くらいでしょうか生魚が得意でなかったり、牛乳が飲めなかったりとあるわけですがそれでも健常者の子どもでも好き嫌いはありますからね

3人共同じように子育てをしています。凹凸くんだって悪い事をしたり叱るし、良い事をすれば褒める当たり前の子育てをしています。
ただ、少し凹凸くんを褒める事が多くなってるかもしれませんが

私の考えでは、凹凸くんが悪い事をしたらきちんと叱ることが重要だと思っています。発達障害児はあまり怒らないでと言われていますが、怒るのではなく叱ります。怒るは感情的に叱るはいい方向に導くためにその考えでやっています。悪い事をしてそのままにしておけば悪い事をしているのにこれは悪い事じゃないから叱られないんだと思っちゃいますからね

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発達障害と分かって1年間、健常者の子どもとの子育ての大変さを比較してみましたが我が家はそれほど変わらないです。
このままいってくれるようにうまく子育てができるようにしたいなと思います。

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