育児の大変な事は?
育児で大変な事は数えきれないほどあると思います。語りだしたらきりがありません。赤ちゃんの特性によって大変さが全然違いますからね、同じ年の子供でも兄弟でも大変さは違います。
赤ちゃんによって育児は全然違うものです。同じように育児が出来れば本当に楽なんですけどね、でもそれじゃ同じ人間が出来てしまうのでつまらないですよね
最初に思う育児の大変さはやはり夜泣きでしょうね、まったく夜泣きをしない赤ちゃんだったらすごく楽だけど(我が家は3人とも夜泣きはなかったです。だからすごく楽だった)、夜泣きは育児をする上で一番の悩みと共に一番大変な事ですね
今度は手足を上手に使えるようになって色んな物を口に入れるて目が離せなくなるし、今度はハイハイが出来るようになって家中動き回るし、歩けるようになったら外では目が離せなくなるし、赤ちゃんを育てる上で最後の難関、イヤイヤ期、育児をしている2年の間でこんなに大変なイベントがあります。
赤ちゃんによって大変な事は色々ありますが、結構ヘビーですよね。
兄弟での育児の難しさ
兄弟でしかもあまり年が空いてないと、一人でも大変な育児が倍になるわけですからそれだけで大変です。しかも年子だと夜泣きが同時に発生したり、別々に発生したり毎日が睡眠不足でストレスもどんどん溜まっていきます。
夫の協力がないと2人目、3人目の育児は間が空いていないと難しいかもしれません。2人目、3人目を授かる時は夫婦で話し合い、育児の大変さ難しさを理解して上で授かるべきだと思います。
育児の大変さを解決するのは
周りが育児の大変さを理解しなければなりません、そして育児の大変さを解決するにはやはりパパしかいません、育児を任せてばかりいませんか?確かに仕事は大変です。パパも疲れて帰ってくるのは理解できます。でも二人が愛を育んで出来た大事な子供ですよね、ママばかりに任せていないで早く家に帰れた日、休みの日などは率先して育児に参加しましょう。
育児を難しくしているのは親自身かもしれない
育児が難しいと感じてしまうのは親が育児を簡単だと思っているから、ギャップが生じて当たり前の事が難しいと感じてしまっているのかもしれません、最初から育児について学び大変さを知っておけばある程度の事は難しく感じないと思います。
もう一つ育児が難しいと感じてしまっているのは、子供が親の言う事は全部聞くはずだと思い込んでしまっている所に育児の難しさがあると思います。
子供が言う事を聞かない時に何で言う事を聞かないんだろう、言う事を聞いてくれない子供を叱ります。叱っても言う事を聞いてくれない、育児って難しいなと思う。
そもそも子供が言う事を聞くという考え方が間違ってます。こどもは言う事を聞きません、ロボットじゃないんですから、赤ちゃんであっても意思を持った一人の人間ですからね
親自身の考え方も変えれば育児は難しくなくなっていくと思います。
育児を楽にする方法を紹介
赤ちゃんの夜泣きだけは夫婦で協力してもどうしても難しいですし睡眠不足でストレスもたまってくると思います。そんな時に使って欲しい夜泣き対策グッズを紹介します。
ママ自身が疲れたら
まとめ
育児の大変さや難しさは考え方一つで楽になる育児の難しさを実感したら考え方を変えるのも一つの手です。
夜泣き対策グッズで安心して眠りについてください。
それでも大変だと思ったママにストレス解消法を紹介しましたので、是非足を運んでください。
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