ベビー布団は必要なの!?メリットデメリットは
ベビー布団を用意するか迷ってる方もいらっしゃると思いますので、ベビー布団を必要とされる理由を解説していきたいと思います。
ベビー布団のメリット
ママもパパも布団で寝ているから添い寝の形で布団を敷いて寝かせたいから、この場合は寝ている時の授乳やおむつを替えるのにもすぐできるので便利です。
またベビー布団は持ち運びにも便利なので寝室からリビングに布団を運んでお昼寝させるのにも便利ですし、帰省などでも持ちは運べるので実家や義実家に泊まりに行った時などは役に立ちます。
またベビー布団は通気性や吸収性も優れているので赤ちゃんも快適に眠ることが出来ます。
必ずしもベビー布団は用意しておく必要はありませんが、あると便利で大変役に立ちます。
ベビー布団のデメリット
寝返りを始めるようになると布団からはみ出してしまう。
布団がすぐに小さくなってしまうのですぐに使えなくなってしまう。
使わなくなったベビー布団の保管場所に困る。
ベビー布団はいつまで使う?
ベビー布団にはベビーサイズとジュニアサイズと大きく分けると2種類あります。
ベビー布団のベビーサイズになると個人差はもちろんありますが、1歳~2歳位まで使えます。
1、2歳になるとベビー布団を使わなくなり、ジュニア布団に切り替えたり、ママの布団で一緒に寝るケースが増えるようです。
また、寝返りを打って布団からはみ出してしまったり、手足が動くようになって布団をはぐようなことが増えると、早めにジュニアサイズの布団に切り替えるかママの布団で寝かせることをおすすめします。
ベビー布団はサイズ的に1歳、2歳まで使用できませんが、まだ1歳、2歳だと上手に体温調節が出来ないので、ベビー布団をぎりぎりまで使うか通気性のいいジュニア布団に変えていくのがベストです。
ベビー布団はいつまで使うという決まりはありません。お子様の状況に合わせて布団の上でしっかり寝れているかどうかでいつまで使うのかを判断しましょう。
ベビー布団の選び方は?
サイズで選ぶ
ベビー布団は1、2歳頃まで使えるベビーサイズと7歳頃まで使えるジュニアサイズあります。ベビー布団をリビングでの昼寝や帰省時に持ち運ばないなど使用頻度が低い場合は、レギュラーサイズを使用頻度が高く、ベビー布団が使えなくなったらママの布団で一緒に寝かせると決めている場合などはベビーサイズのベビー布団を選びましょう。
素材で選ぶ
赤ちゃんは体温調整が難しいので、通気性が高いもの、保温性が高いものなど素材で選ぶのは重要です。素材の特徴は大きく分けて二つあり、羽毛布団とポリエステル布団、羽毛布団は 吸湿性があり布団の中が蒸れにくく軽くて温かいです。 ポリエステル布団はお手入れが楽で丸洗いできるものが多いです。ポリエステルの布団はすぐに洗えるので便利です。
手入れが楽な布団を選ぶ
赤ちゃんは良く汗をかきます。夏場などはもちろん、冬場でも汗をかくことがあります。布団が湿っていたりしてしまうので、ダニが増えてしまったりするので、肌がデリケートな赤ちゃんにはベビー布団を清潔に保ちたいですよね、布団が自宅の洗濯機で丸洗いできるものをおすすめします。
赤ちゃんの布団を清潔に保つために
赤ちゃんをよりよい環境で寝かせるために、布団のダニに対策もしなければいけません。おすすめのダニ対策を紹介します。
赤ちゃんの布団や添い寝をさせるママの布団をクリーニング
赤ちゃんの布団を綺麗に洗濯したり、ベビー布団を卒業させてママの布団で一緒に寝かせるためにはママの布団も清潔にしなければいけません。
そんな時におすすめなのが布団のクリーニングです。
おしゃれかわいくて赤ちゃんも安心して眠れるおすすめのベビー布団
1日の大半を寝て過ごす赤ちゃんには快適に眠れる布団用意してあげたいですよね、そのママの思いが届くおすすめのベビー布団を紹介します。
I love baby(アイラブベビー) で買えるベビー布団
カトージ で買えるベビー布団
コンビミニで買えるベビー布団
ANGELIEBE で買えるベビー布団
はっぴーマムで買えるベビー布団
おすすめのベビー布団まとめ
1日のほとんどを寝て過ごす赤ちゃんには快適に寝て欲しいですよね、赤ちゃんも生活な布団で寝れてすやすや眠ってくれるので、ママも楽になります。
ダニ対策や布団のクリーニングで清潔な布団で寝かせてあげましょう。
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