発達障害児を育てる友達のママのお話。発達障害児を育てる大変さ シーズン2 PART4

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前回の記事PART3

発達障害児を育てる友達のママのお話。発達障害児を育てる大変さ シーズン2 PART3
発達障害と診断されてからの幼稚園の様子。発達障害と子供が診断されてもあまり気にも留めずに子育てをした。
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発達障害児を育てて小学校に入学

発達障害を受け入れながら、子育てでさほど苦労をしてこなかったので、発達障害を深く知ろうとせずに子育てをしてきたそうです。

学校側との話し合いでも特別支援級か普通学級で学ばせるのかの話し合いも行われたそうですが、子育ても苦労しなかったし、幼稚園でも問題は感じてなかったので普通学級で学ばせることをお願いしたそうで、学校側も問題がないと判断して、小学校は普通学級で学ばせることになったそうです。

幼稚園でも大きな問題を起こす事もなく卒業できたようですが、小学校に入学してからは少しずつ問題が見えてくるようになったそうです。

集団行動が出来ない、授業中も椅子から離れたり、大きな声をあげるわけではないのですが、授業中ボーっとしていることが多く先生の話を聞いてないことが多かったそうです。

小学校に入学した途端に他の子供との違いが出てきたそうです。

知的な問題はないのですが、勉強にもついていけずに、もともと一人でいることも好きなB君はどんどんクラスで孤立していったそうです。

幼稚園から後から聞いた話によると、集団行動が出来ないことが多くあったのですが、先生が上手くカバーしていてくれたそうです。

発達障害にも理解のある先生だったらしく子供の特性に合わせて上手くやったいてくれていたそうです。

先生自身も出来ないお友達がいたらみんなで協力して助けてあげましょうとB君の名前を出さずにクラスで協力してくれていたそうです。

周りの協力があって幼稚園を問題なく卒業したそうですが、この話を聞くまではB君ママは子供に大きな問題がなかったと勘違いをしていたそうです。

しかし、小学校に入学してからは先生も集団行動が出来ないことで怒ったり、注意することが多くなり、周りの子供も悪気はないのですが、周りとも関わらないしいつも怒られているB君を少し冷やかしの目でみていたそうです。

先生が悪いわけではなっかたかもしれませんが発達障害児の配慮もなかったように思えますが、私は親の責任でもあります。

発達障害を知り、発達障害児のB君の特性をもっと理解してあげれれば先生にも対応をお願いが出来て、先生も特性を報告してもらえることにより、B君への対応も変わってきたと思います。

発達障害を深く知ろうとせずに、子供の特性を理解してあげられなかったことでこの後、B君を苦しめることになりました。

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発達障害児を育てての苦悩

1年生は何とか無事に過ごすことが出来たB君は2年生にあがり、普通の子供と変わりなく怒られること、注意されることも多く、学校生活が少しずつ嫌になってきたと思います。

本人は悪気があってやっているわけではなく、自然にそうなってしまうのに何で怒られるのだろうと疑問を感じていたはずです。

B君も幼稚園の時は一度も言わなかった言葉を発したそうです。「学校に行きたくない」といじめられているわけでもなく、先生も怒鳴ったり、殴ったりしているわけではないのに「学校に行きたくない」と小学校2年生の夏休みが終わり、運動会の練習も始まったころに突然言ってきたそうです。

運動会の練習は集団行動が多い競技ばかりで一人できないと目立ちます。先生も何とか成功させようと躍起になり、集団行動が一人できないB君を怒ってばかりだったと思います。

そういったことの積み重ねで学校に行きたくないとB君は言い出したのだと思います。

B君自身も怒られる理由が良く分からなかったはずです。一所懸命に頑張っても怒られることに嫌気がさして学校に行きたくないと親に最初のSOSを出したのだと思います。

しかし、B君ママはこの時も子供を理解しようとせずに、「ふざけてこと言ってないできちんと学校に行きなさい」と無理に学校に送り出してしまったそうです。

この日から毎日学校に行きたくないと言ってきたそうですが、無理に学校に行かせていたそうです。

しかし、学校に行ってもお腹が痛いなどの理由で毎日早退してきたそうです。

病院に行っても腹痛の原因が分からずにいて、B君も全く覇気がなくなり、家でもボーっとすることが増えたそうです。

数日学校をお休みしてまた学校に行かせるとお腹が痛いと早退してきたそうです。さすがにおかしいと思い、お腹が痛くなるのは他に原因があると思い、発達障害の検査をしてくださった病院に行ってみてもらったそうです。

その時に言われたのが、「ストレスが原因です。」と先生から言われたそうです。「どのようにB君と今まで接してきましたか」と聞かれたB君ママは「普段と変わらずに子育てをしています」と答えたら先生に「発達障害の子供を理解して特性を理解してそれに寄り添って子供を育てて下さい。それに学校の先生にもB君の特性をしっかり理解してもらってそれに合わせた取り組みをしてもらうようにお願いして下さい。」「先生に特性を理解してもらうためには親が一番子供の特性を理解してあげなければいけません」と言われて、今まで私は子供のために何をしてきたのだろうと愕然としたそうです。

最後に先生からは「このままいけば間違いなくうつや登校拒否などの二次障害を引き起こします。子供が発達障害ということをもっと認識して子供の発達障害の特性に合わせて子供を育てていってください。」
「まだ間にあいます。」

この言葉に安堵してそれから発達障害を深く理解するために本やネットで発達障害について調べて勉強していったそうです。

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PART5に続く

発達障害児を育てる友達のママのお話。発達障害児を育てる大変さ シーズン2 PART5
発達障害児を育てる親の失敗談や発達障害児を育てる上で大切な事を解説。発達障害児を育てる上で気を付けること

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